健康管理コラム

年齢は髪の毛に出る!?目指せ、美髪!

更新)

美しい髪はそれだけで魅力的です。いつまでも美しくありたいと思うのであれば、お肌の手入れやメイク、ファッションだけでなく、ヘアケアも必要です。

今回はテキスト2級「毛髪のリズム」の基礎知識にプラスした毛髪の知識についてご紹介いたします!!

美髪

毛髪ってどうやって伸びるの?

毛髪は、皮膚の中にある毛根部と皮膚から出ている部分の毛幹部の2つに分けられます。皮膚の内部にある毛球の中心にある毛乳頭で、毛細血管から酸素や栄養素を毛母細胞に取り込んでいます。
この毛母細胞は、細胞分裂を繰り返していて、毛球部分で少しずつ角化されて毛髪を形成していきます。髪の毛と呼ばれる場所はいわゆる毛幹部ですが、ここは死んだ細胞になります。

毛母細胞は、体の中で最も活発に細胞分裂しているといわれている細胞であり、多くの栄養素を必要としています。そのため、偏った食生活や頭皮の血流が悪くなると、栄養素が毛母細胞に行き渡らなくなってしまうのです。
毛髪は成長期、退行期、休止期の3つの段階を約2年から6年かけて繰り返しています。1日に伸びる長さは約0.2~0.6mmで、1本1本が独立したヘアサイクルを持っています。
そして、それぞれが独自に生え変わって1日に80~100本程度、自然に抜け落ちます。

髪の毛は死んだ細胞ですので、一度痛んでしまうと戻りません。外からのケアと共に、毛乳頭で作られる時から元気な髪の毛を育ててあげることが大切です。
毛髪のしくみ

白髪の原因ってなに…

黒髪は毛根にある色素細胞(メラノサイト)によってつくられた「メラニン色素」によって色付けされています。そのため、色素細胞の働きが弱くなると白髪になります。

加齢や、ストレスで毛根の毛細血管が収縮することで、色素細胞の働きが低下して白髪が増えることがあります。
白髪

美髪ケア方法

毛髪の健康を保つためには、ケアが必要です。毛髪だけでなく、頭皮もいたわることが大切です。

毛髪におすすめの栄養素

毛髪の主成分はタンパク質の一種であるケラチンです。ですから、肉や魚、大豆製品など、タンパク質が豊富な食材と、ケラチンの合成を促進させる亜鉛や鉄などのミネラルやタンパク質の代謝を助けるビタミンB₆を含む食べ物がおすすめです。

ブラッシング

毛髪を洗う前にブラッシングするのがおすすめです。できれば、頭皮マッサージ用の目が粗く柔らかい素材のブラシで、頭皮の汚れを浮き上がらせ、頭皮の血流を促進できるものがおすすめです。

過度なブラッシングやプラスチックのくしなどは頭皮や毛髪を痛めてしまうことがあるので気を付けましょう。
ブラッシング

ストレスと喫煙

ストレスや喫煙は、体の血流を悪くさせます。毛髪の栄養素不足を招く原因になります。

 

いかがでしたか?キューティクルなどの毛幹の構造、シャンプーの手順、髪の毛の乾かし方などは、テキスト2級「毛髪のリズム」で学んで頂けます。

栄養素やストレス管理といった内容もテキストでも詳しく学んで頂けます。
数年後も美髪であることを目指して、今日から勉強、始めてみませんか?

◆健康管理能力検定公式テキストの詳細はこちらからご確認ください◆

健康について知識を学ぶなら
健康管理能力検定

こちらの記事もおすすめです

SSL GMOグローバルサインのサイトシール

Page Top