練習問題

健康管理能力検定3級 練習問題

Q1体内時計をリセットするために必要なものはどれか選びなさい。

  • 1軽い運動をする
  • 2熱いシャワーを浴びる
  • 3朝日を浴びる
  • 4同じ時間に目覚める

A.3.朝日を浴びる

解説

地球の1日が24時間であるのに対し、人間の1日は24~25時間といわれます。そのため、体内時計は地球のリズムからずれてしまうのです。この時計合わせの役目をしているのが朝日であり、毎日体内時計のリセットボタンを押しています。

Q2朝の生活リズムについて正しい記述を選びなさい。

  • 1朝食は身体と脳のエネルギーになる糖質だけとればよい
  • 2朝食を食べると体温が上昇し身体が目覚め活動効率が上がる
  • 3朝は健康のために、激しい運動を行うのがもっとも望ましい
  • 4休日は、朝ゆっくり眠り昼から起きると体調がよくなる

A.2.朝食を食べると体温が上昇し身体が目覚め活動効率が上がる

解説

朝食は糖質だけでなく、脂質やタンパク質と共に身体の調子を整えるビタミン・ミネラルを摂取することで体内リズムが整います。特にタンパク質は体内時計を作り出すもとになっています。朝は、気持ちの良いと思える程度のリズム運動が向いています。激しい運動をしてしまうと、ハッピーホルモン「セロトニン」が減ってしまいます。休日に寝だめしてしまうと、朝のリセットができず体内時計が乱れ、体調不良の原因になります。

Q3「睡眠ホルモン」といわれるメラトニンについて、誤った記述を選びなさい。

  • 1脳の海馬から分泌される
  • 2分泌を活発にするには、夜に光の刺激を受けない方がよい
  • 3朝、起きてから14~16時間後に分泌が高まる
  • 4チョコレートに含まれるカフェインの覚醒作用によって分泌が抑制される

A.1.脳の海馬から分泌される

解説

深い睡眠を得るためにはメラトニンと副交感神経を味方につけることが大切です。朝、起きて太陽の光を浴びると、メラトニンが脳の松果体から分泌され始めます。そして、14~16時間後に分泌がピークを迎え、眠気を感じるようになります。しかし、夜に強い光を長時間浴びると、メラトニンの分泌が抑制されてしまうのです。さらに、カフェインの覚醒作用は摂取後4~5時間持続するため、メラトニンの分泌を抑制させます。

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健康管理能力検定 3級・2級 検定日程

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