3級・2級合格
2020年8月2日 東京試験
会社員(富士通株式会社)
内田 拓範さん
3級・2級合格
2020年8月2日 東京試験
会社員(富士通株式会社)
内田 拓範さん
健康管理能力検定を取得しようとしたきっかけ
もともと健康に興味があり、意識して食事や運動に気をつけていました。
通勤時に電車の「健康管理能力検定」の広告を見て、内容的に面白そうだなと思ったのが最初です。
一方で、会社では「社員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働くことができる環境づくり」を目指すスタッフの一員として活動しており、メンタル対応・長時間労働・パワハラ・セクハラ等への対応をさせていただいています。
いろいろな相談を受ける中で、人間として生きるための根幹となる"健康”を深く知ることで、本質的な視点でアドバイスできるのではと思い取得を決意!
健康管理能力検定合格までの学習や試験について
会社の施策の一つに「就業時間の一部を使い、新しいモノやコトに自律的に取り組む」項目があり、それを利用し毎日少しずつ学習することにしました。
昨年末還暦を迎え、記憶力も低下したので、広範囲ではありましたが、3級と2級の併願で集中して一気に受検する選択をとりました。
初めて聞くような言葉・用語がほとんどで難しいところもありましたが、学習ポイントWEB講座に加え、合格対策講座も受講したおかげで、無事に合格することができてうれしかったです。
健康管理能力検定の知識をどこでどのように活用していきたいか
今は全く活用のイメージは浮かんでいないのですが、自分自身の健康に対する意識を今まで以上に変えて、学んだ体内リズム・健康リズムの知識を私と接触のある家族や友人・知人全員へ訴求し、少しでも健康・病気に対する考え方を見直すきっかけとなれば幸い、と思っています。
会社では退職するまでの残り5年間、心身ともに健康となれるような健全な職場づくりを目指すスタッフの一員として、これまで以上に健康知識を基本に貢献していきたいと思います。
さらに知識を深めていきたいと考えており、1級にもチャレンジしていきます。
3級・2級合格
2020年8月2日 東京試験
株式会社三越伊勢丹 フードコンシェルジュ(カテゴリースペシャリスト)
飯岡 朋子さん
3級・2級合格
2020年8月2日 東京試験
株式会社三越伊勢丹 フードコンシェルジュ(カテゴリースペシャリスト)
飯岡 朋子さん
健康管理能力検定を取得しようとしたきっかけ
仕事柄、今までも「食」と「健康」に関して、深く興味があり、しっかりと勉強したいと思っておりました。
今までにワインエキスパート、SAKEディプロマ、ビアテイスター、シェリーアンバサダー、テキーラマエストロ、チーズプロフェッショナルを取得し、突然のコロナ禍!!
ステイホーム期間中を利用し、少しでも多くのお客様のお役に立てるよう、野菜ソムリエと共に、こちらの健康管理能力検定のことを知り、勉強したいと思いました。(野菜ソムリエもおかげさまで合格しました!)
健康管理能力検定合格までの学習や試験について
テキストもカラーでわかりやすく、ポイントで興味深いコラムが掲載されているところが魅力的でした。
WEB講座は短時間で重要なポイントを学べました。
合格対策事前講習会では、WEB講座でお世話になりましたステキなお声の先生の講義で、聞きやすく、しっかり学ぶことができ、自信を持って試験に挑戦することができました。
健康管理能力検定の知識をどこでどのように活用していきたいか
人生100年時代と言われる世の中。
健康的でイキイキとした食生活を、多くのお客様にご提案できるように努力してまいりたいと思います。
3級・2級合格
2020年8月2日 東京試験
経営者
岸上 剛さん
3級・2級合格
2020年8月2日 東京試験
経営者
岸上 剛さん
健康管理能力検定を取得しようとしたきっかけ
年齢が40歳を超えたこと、会社経営をしている立場であることから、健康に対する意識が大きく変わりました。
これまでは五体満足で元気であることが当たり前と考えていました。
しかし、健康であることが資産なんだなと感じるようになりました。
人生100年時代、いつまでも元気で活動したいため、受験を決めました。
健康管理能力検定合格までの学習や試験について
テキストの内容がわかりやすく体系的にまとめられていましたので、勉強の苦手な私も楽しみながら学ぶことができました。
学ぶ度に新しい発見の連続でした。
健康管理能力検定の知識をどこでどのように活用していきたいか
自分自身の日常生活に対して、リズム良くバランス良くしていきます。
人間の心身は絶妙なバランスの上に成り立っています。
まず、自分自身が健康に、そして身近な家族や友人にこの知識と自分の経験を伝えていきます。
2級合格
2020年2月23日 東京試験
土浦日本大学中等教育学校 教員
緒方 研治さん
2級合格
2020年2月23日 東京試験
土浦日本大学中等教育学校 教員
緒方 研治さん
健康管理能力検定を取得しようとしたきっかけ
勤務校で宿泊を伴う研修が多いので、生徒たちの健康をサポートできるように知識を増やしたいと思い、検定に挑戦しました。
例えば英国研修では、学年全体で4週間イギリスに滞在して、英語学習と様々な活動に取り組みますが、長い研修の間に体調を崩してしまう生徒も出てしまいます。
もちろん日本からの養護の先生や現地のナースも対応してくれますが、より重要なのは、そもそも体調を崩さないように健康を維持する・病気を予防するという観点だと思います。
検定の概要を見たときに、そういった自分の思いと合致したので、受検を決めました。
健康管理能力検定合格までの学習や試験について
テキストがテーマごとに配列されており、カラーのイラストや図解が豊富で取り組みやすく工夫がされていると感じました。
また、きちんと理解できたかどうかをすぐに例題で確認できる点もよかったです。
込み入った内容を整理するためには、WEB教材が便利でした。
ひとつひとつの動画が短めで、ポイントを絞って学習できました。
試験では難しいところもありましたが、ほとんどの問題に自信をもって答えることができました。
合格後もテキストを手元において、学んだことを忘れないよう、ときどき見返すようにしています。
健康管理能力検定の知識をどこでどのように活用していきたいか
2級の学習では、「リズム」が大きなテーマでした。
振り返ってみると、自分自身も決して規則正しいとは言えない生活だったので、まずは健康のリズムを意識した生活を心がけていきたいと思っています。
また、勤務校での長期間の宿泊研修でも、生徒たちがリズムを崩さず生活できるように、食事や睡眠・休憩の時間に配慮したり、体調の変化をキャッチできるように注意深く観察したりしていきたいと思います。
せっかくの研修を楽しく有意義なものにするためには、健康であることが欠かせません。
そのために学んだことを活用していきたいです。
勤務校URL:https://www.tng.ac.jp/sec-sch/
2級合格
2020年2月23日 東京試験
スマートスターチ株式会社 広報担当
福田 万里子さん
2級合格
2020年2月23日 東京試験
スマートスターチ株式会社 広報担当
福田 万里子さん
健康管理能力検定を取得しようとしたきっかけ
40歳半ばを過ぎてから急に体調を崩しました。
いろいろと検査をしても特に問題は無く、徹底的に自分の身体と心に向き合ってみました。
身体と心について調べていくうちにわかったこともたくさんあり、それで得た知識を確かめ、何か形に残したい、そしてそれを活用して同じように悩み、苦しんでいる人のお役に立ちたいと思ったことが受験のきっかけです。
健康管理能力検定合格までの学習や試験について
興味・関心があったので、とても楽しく学習しました。
テキストの内容も「なるほど」「へー」の連続で、飽きることはありませんでした。
久々の受験のためドキドキしましたが、試験会場の環境も良く快適でした。
解答に要する時間配分が思いのほか難しかったです。
やはり、"試験を受ける”という緊張感と合格した達成感が今後のモチベーションにもつながり、そこがこの検定の魅力かと思います。
健康管理能力検定の知識をどこでどのように活用していきたいか
これからますます個人個人の健康管理能力が問われる時代になってきていると思います。
様々なことが"自由”になった分、自己責任も大きくなります。
何を選ぶか何を信用するか、選択肢の多い時代、頼れるのは自分の判断力と知識かと思います。
食品会社の広報職として世界中の人々を健康に導きたいという理念があるので、正しい情報を発信し、普及していきたいと思っております。