りずみんの健康管理コラム

RIZUMIN’S COLUMN
りずみんの健康管理コラム りずみんの健康管理コラム
2015.11.16
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「温活」で冷えを改善させて冬の健康生活をはじめましょう♪

いよいよ本格的な冬到来。寒さで、朝起きるのがだんだん辛くなってくる季節ですね。 さて、今月は、冷えの改善方法についてお伝えしたいと思います。

体を温める食材を食べる

体を温める食べ物か冷やす食べ物かを見分ける簡単な方法は、
「夏が旬」・「温かい地域で採れたもの」⇒ 体を冷やす
「冬が旬」・「寒い地域で採れたもの」 ⇒ 体を温める
といった傾向があります。

特に体を温め血液をサラサラにする食べ物は、生姜・ニンニク・ネギ・梅干し(温めたもの)・根菜類(ごぼう、人参、蓮根、かぼちゃ)冷えの強い時にオススメです。
また特に体を冷やし血液をドロドロにする食べ物は、食品添加物・合成甘味料・アイスクリーム・スナック菓子ですので、冷え性の方は特に控えましょう。

ぬるめのお湯にじっくり

お湯の温度は、37℃~40℃くらいの、体温より少し高く心地よいと感じる温度にします。
そして、最低でも20分以上、じっくりとつかると体への温め効果が高くなります。
体の血液は、だいたい1分間で全身を循環すると言われています。
20分以上お風呂につかれば20回以上、体全体に温かい血液を循環させることができます。

これに対して、熱すぎるお湯に入ると長時間つかることができないため、せっかく血液が温まっても体が十分に温まるほど循環させることができません。
また肩までお湯につかる全身浴は、体全体に水圧がかかり、肺や心臓に良くないと言われています。20分以上じっくりお湯につかるので、体への負担を少なくするために、みぞおちくらいまでのお湯に入る半身浴がお勧めです。

冷えに効くツボ

仕事中や寝る前など、すぐに手足を温めたい時は、ツボ押しが効果的です。
血行促進や、内側から体を温める効果があり、いつでもどこでも押せるツボを2つご紹介します。

手のツボ

合谷(ごうこく)
手足の冷えや肩こりに効果があるツボです。
逆の手の親指を合谷に置き、人差し指の骨の下側に親指をもぐりこませるように当てます。

足のツボ

太谿(たいけい)
全身の血の巡りを促進させます。お腹・腰の冷えや足のむくみにも効果があります。
両手の親指を重ねてゆっくり押します。徐々に力を入れて、痛みを感じるくらいまで押します。そのまま5秒くらい押したら、5秒かけてゆっくり離します。
これを10回程度繰り返します。

※食後、飲酒後、サウナに入った後、発熱時、体調不良、ツボ周辺に怪我のある方、妊娠中、腎臓・心臓の悪い方などはツボ押しを控えましょう

ぜひ、ためしてみてくださいね!

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著者: 健康管理能力検定 監修: 日本成人病予防協会