りずみんの健康管理コラム

RIZUMIN’S COLUMN
りずみんの健康管理コラム りずみんの健康管理コラム
2016.04.15
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冬の健康管理
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春は「デトックスの要」である腸のリズムを整えて心と体を元気にしましょう!

花々が咲き乱れる鮮やかな季節。春の陽気が眩しい季節になりましたね。
ゴールデンウィークの計画に心踊らせていらっしゃる方も多いかと思います。春の季節は、様々な老廃物を体からデットックスする季節です。

そこで、今回は「デトックスの要」でもある腸を元気にすることで、心と体を元気にする知恵をお伝えしたいと思います。

様々な不調は腸内環境が原因かも?

  •  便秘・下痢
  •  風邪をひきやすい
  •  花粉症
  •  肌荒れ
  •  イライラ、落ち込み

腸は様々な役割を担当している!

腸は、「第二の脳」といわれるほど多彩な機能が備わっています。


  •  風邪や花粉症を予防する
     体内の免疫細胞(リンパ球)の約8割が腸壁にあるといわれています。

  •  肌荒れを防ぎ美肌をつくる
     腸は肝臓と連携し(腸肝循環)、解毒機能を行っています。

  •  肥満を予防する
     腸内細菌は脂肪細胞の肥大化を防止します。

  •  精神を安定させる
     精神を安定させる、神経伝達物質セロトニンのほとんどが腸でつくられています。

腸内環境を整えましょう!

腸内には約100兆個の細菌がお花畑(腸内フローラ)のように存在しています。
腸内の細菌の数は決まっていて、悪玉菌が増えれば善玉菌が減って腸内環境は悪化します。
日和見菌は、腸内環境の中で、もっとも多くをしめ、善玉菌が増えれば、善玉菌になり、
悪玉菌が増えれば、悪玉菌に変化します。





分類代表的な菌特徴
善玉菌ビフィズス菌腸内にもともと住んでいる菌
乳酸菌乳製品・発酵食品に含む
日和見菌バクテロイデス善玉菌にも悪玉菌にも変化する
悪玉菌クロストリジウム菌毒素を発生させる。酸化の原因になる

☆善玉菌:日和見菌:悪玉菌は=2:7:1が理想!

善玉菌を優勢にするためには、乳製品や発酵食品に含まれる、乳酸菌やビフィズス菌などの菌そのものを取ることと、野菜や果物などに含まれる、オリゴ糖や食物繊維など、善玉菌のエサになるものを取ることが重要です。

加齢とともに、善玉菌は減少し、悪玉菌が増える傾向にあります。
悪玉菌は、肉など脂肪分の取り過ぎや、野菜不足、運動不足で増加します。
腸内環境を良好に保つようにこころがけ、心と体を元気にしましょう!

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健康管理で心身ともに健やかな春を過ごしませんか?

著者: 健康管理能力検定
監修: 日本成人病予防協会