りずみんの健康管理コラム

RIZUMIN’S COLUMN
りずみんの健康管理コラム りずみんの健康管理コラム
2015.06.16
ライフスタイル
運動・エクササイズ
  • #季節の変わり目
  • #春の健康管理

「梅雨だる」(梅雨不調)のメカニズムと乗り切り方

本格的な梅雨シーズン到来ですね。みなさん体調はいかがでしょうか?
ある調査によりますと、女性の6割の方が梅雨の時期に不調を抱えていて、入梅から梅雨までの約2カ月間ずっと「梅雨だる」(梅雨不調)を感じつづけている方は3割もいることがわかりました。

梅雨時期に感じる症状としては、だるさ、肩こり、冷え、疲労などがあげられます。
では、私たちはなぜ「梅雨だる」を発症するのでしょうか?

「梅雨だる」のメカニズム

梅雨の時期は低気圧配置が多く、体が副交感神経が優位になり、体がお休みモードなってしまうため、多くの人が「だるい」「やる気が出ない」といった症状を感じやすくなります。
その結果、私たちの活動量は普段よりずっと減ってしまうので、「血のめぐり」が悪くなりがちです。全身の血のめぐりが悪くなると、肩こりや冷えなどの症状が発症するのです。

「梅雨だる」を解消するために効果的な方法

運動不足や、同じ姿勢でパソコンワークを続けていると首やの筋肉を緊張させ、固くなった筋肉が血管を圧迫し血のめぐりが悪くなり肩こりや冷えの原因になります。
意識して、こまめに肩甲骨を動かすように腕を回したり、ストレッチを行うようにすると、血のめぐりがよくなり症状が和らぎます。

また、体をこまめに温め血のめぐりを良くすることも大切です。
体には、「温めポイント」がいくつかあり、肩、首、腰回り、ふともも、二の腕の裏側、膝の裏側など、大きな筋肉や血管が密集している部位を温めると体全体を効率的に温めることができます。
ホットタオルや、市販の温熱シートでじんわりと温めましょう。

毎日のちょっとしてケアで、梅雨シーズンを快適に乗り切りたいものですね♪

「健康管理能力検定」公式テキスト2級では、体内リズムを整えて、健康で美しいカラダを創る具体的な方法について、学べます!

血液の知識を身に付けて、健康管理で心身ともに健やかな生活をスタートさせませんか?

著者: 健康管理能力検定 監修: 日本成人病予防協会